今回はちゃんみなの生い立ちをご紹介していきます。この記事を最後まで読めばHIPHOPをもっと知って楽しめるので、ぜひ読んでください。
ちゃんみなのプロフィール

| 本名 | 乙茂内 美奈(おともない みな) |
| 年齢 | 27歳 |
| 生年月日 | 1998年10月14日 |
| 出身地 | 韓国生まれ・東京都練馬区育ち |
| 所属レーベル/クルー | NO LABEL MUSIC / Sony Music Labels |
| SNS | ・X:@chanmina1014 ・Instagram:@minachanxx ・YouTube:@chanminaofficial |
ちゃんみなは、日本語・韓国語・英語を使い分けるラップと歌唱力、自分自身の痛みやコンプレックスまで赤裸々に表現するリリックでたくさんのファンを虜にしてきた人気ラッパーです。
韓国人の母親と日本人の父親のもと韓国で生まれ、日本では東京都練馬区を拠点に育ちました。2017年にメジャーデビューし、現在は自身のレーベル「NO LABEL MUSIC」を掲げながらSony Music Labelsで活動しています。
ちゃんみなの生い立ち・経歴を時系列順に解説!

幼少期:韓国で生まれ日本・韓国・アメリカを行き来して育つ
ちゃんみなは1998年に韓国で生まれ、韓国人の母親と日本人の父親のもとで育ちました。3歳頃までは韓国で生活し、その後は日本・韓国・アメリカを行き来しながら、最終的に東京・練馬区の光が丘を日本での拠点として生活するようになります。母親がバレリーナだったこともあり、幼い頃からピアノやバレエなど音楽や表現に触れていました。
一方、日本語が十分に話せない状態で小学校へ通い始めたことでいじめを経験しています。2026年の「徹子の部屋」では、池に落とされたりランドセルを壊されたりしたことも明かしました。当時はノートに自分の感情や詩のような文章を書き続けていたそうです。
今のちゃんみなのリリックにつながる「自分の感情を言葉にすること」は小学生の頃から始まっていた!
学生時代:BIGBANGとの出会いとHIPHOPへの入口
小学2年生頃になると、クラシックバレエからヒップホップダンスへ転向します。
その後BIGBANGの音楽と出会い、歌とラップが自然に混ざったスタイルや独特なビートに衝撃を受けました。特にG-DRAGONから大きな影響を受けており、本人も「一番影響を受けている」と語っています。
高校生になると本格的に作詞・作曲やトラック制作を始め、2016年には「第9回BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権」に出場。「未成年 feat. めっし」や「Princess」などの楽曲も発表し、女子高校生ラッパーとして一気に注目を集めました。
高校生RAP選手権から知った人も多いけど、それ以前から作詞・作曲・ダンスまで自分で作り込んでいた!
キャリア初期:「FXXKER」でメジャーデビュー
高校3年生だった2017年2月、ちゃんみなは「FXXKER」でメジャーデビューします。
翌3月には1stアルバム『未成年』をリリース。「FXXKER」「Princess」「未成年 feat. めっし」など、10代だったちゃんみなの感情や恋愛、社会への違和感をそのまま詰め込んだ作品になりました。
2018年にはワーナーミュージック・ジャパンへ移籍し、「Doctor」や「PAIN IS BEAUTY」などを発表。そして2019年には2ndアルバム『Never Grow Up』をリリースします。
タイトル曲「Never Grow Up」は長く聴かれ続け、現在では総ストリーミング再生数3億回を突破。ちゃんみなの代表曲の一つになっています。
高校生でメジャーデビューして終わりではなく、そこから「Never Grow Up」という長く残る代表曲を作ったのがすごい!
キャリア成長期:「美人」のヒットからNo No Girls・HANAのプロデュースへ
2021年には、自身が容姿について受けてきた言葉や現代の美の価値観をテーマにした「美人」を発表します。
「美人」は単純に自分への批判へ言い返すだけではなく、ちゃんみなが「初めて誰かを救いたいと思って書いた」と語る一曲です。同年10月には3rdアルバム『ハレンチ』をリリースし、初の日本武道館単独公演も開催しました。
その後は2023年に横浜アリーナでワンマンライブを開催し、韓国・香港・台湾でも単独公演を実施。2024年には韓国人ラッパーASH ISLANDとの結婚と第一子妊娠を発表しました。
さらに大きな転機になったのが、BMSGとタッグを組んだガールズグループオーディション「No No Girls」です。
ちゃんみなが初めてプロデューサーを務め、オーディションから7人組ガールズグループ「HANA」が誕生。HANAは2025年4月にメジャーデビューし、「ROSE」などで大きなヒットを記録しました。
自分が売れるだけではなく、今ではHANAをプロデュースして次の世代まで育てている!
ちゃんみなのおすすめ人気曲3選

Never Grow Up
ちゃんみなを初めて聴くなら「Never Grow Up」は外せません。
2019年にリリースされた楽曲で、終わってしまった恋愛への感情を切なさのあるメロディとラップで表現しています。現在では総ストリーミング再生数が3億回を突破しており、長年聴かれ続けているちゃんみなの代表曲です。
ハレンチ
「ハレンチ」は2021年にリリースされた3rdアルバム『ハレンチ』のタイトル曲です。
力強いラップだけではなく、色気のある歌声やメロディまで楽しめる一曲で、ちゃんみなの魅力が分かりやすく出ています。
現在も「Never Grow Up」に次いでストリーミングで長く聴かれている人気曲の一つです。
美人
「美人」はちゃんみなの人生や考え方を知るなら聴いてほしい一曲です。
デビュー後に見た目についてさまざまな言葉を向けられた経験をもとに、現代の「美」という価値観へ真正面から向き合っています。
THE FIRST TAKEでも披露され、パフォーマンス動画は3,000万回以上再生されています。強烈なラップとメッセージ性の両方を楽しめる一曲です。
ちゃんみなのおすすめ人気アルバムを徹底解説

ちゃんみなの中でも特におすすめしたいのは、2021年10月13日にリリースされた3rdフルアルバム『ハレンチ』です。
全16曲入りのアルバムで「太陽・Angel・ハレンチ・ボイスメモ No.5・Picky・東京女子・美人・花火・Never Grow Up (Acoustic Version)」などが収録されています。
収録されている曲の表現の幅がかなり広く、ちゃんみなが単純なラッパーという枠だけでは語れないアーティストだと分かる作品です。
ちゃんみなに関するよくある質問
ちゃんみなの身長は?
ちゃんみなの身長は公式には公表されていません。
ちゃんみなに彼氏はいる?
ちゃんみなは彼氏ではなく、韓国人ラッパーのASH ISLANDと結婚しています。
2024年7月7日に結婚と第一子妊娠を発表しました。現在はアーティスト同士の夫婦として活動しています。
ちゃんみなの代表曲は?
いちばん代表曲として名前があがりやすいのは「Never Grow Up」です。
公式プロフィールでは総ストリーミング再生数3億回超えと紹介されており、現在もちゃんみなの代表曲の1つです。
ちゃんみなが影響を受けたラッパーは?
ちゃんみなが最も大きな影響を受けた人物として名前を挙げているのは、BIGBANGのG-DRAGONです。
小学2年生頃にBIGBANGと出会い、G-DRAGONの繊細な内容までラップで表現するスタイルに衝撃を受けました。一方で、特定のラッパーだけを聴いて育ったわけではなく、レディー・ガガなどさまざまなジャンルのアーティストからも影響を受けています。
まとめ:ちゃんみなは韓国で生まれ日本で育ちながら自分の痛みを音楽へ変えてきた人気ラッパー!

今回はちゃんみなの生い立ちをご紹介しました。
ちゃんみなは韓国で生まれ、日本・韓国・アメリカを行き来しながら育ち、小学生の頃には言葉の壁やいじめも経験しました。それでも音楽やノートに自分の感情を書き続け、高校生になると本格的に楽曲制作を始めています。
その後は高校生RAP選手権への出演をきっかけに注目され、2017年にメジャーデビュー。「Never Grow Up」「美人」「ハレンチ」など多くの人気曲を生み出してきました。
現在は自身のアーティスト活動に加えて、「No No Girls」から誕生したHANAのプロデューサーとしても活躍しています。自分自身の痛みやコンプレックスまで音楽へ変えてきたちゃんみなの曲を、ぜひ聴いてみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました!