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【2026年9月版】Eric.B.Jrの生い立ちを時系列順にHIPHOPガチ勢が徹底解説!彼女やおすすめ曲なども

2026年9月16日 HIPHOPくん

HIPHOPくん

休日をもっと楽しくするメディア「休日JP」の「HIPHOPナビ」担当運営・編集者。HIPHOP歴6年目。日本・海外に関係なくHIPHOPが大好き。特に日本では「YvngPatra」海外では「JuiceWrld」「RoddyRich」が好き。ご相談・案件のご依頼はお問い合わせフォームからよろしくお願いいたします。

今回は、Eric.B.Jrの生い立ちをご紹介していきます。この記事を最後まで読めばHIPHOPをもっと知って楽しめるので、ぜひ読んでください。

Eric.B.Jrのプロフィール

本名不明
年齢23歳
生年月日2002年12月17日
出身地大阪府大阪市東淀川区
所属レーベル/クルーG&G
SNS・Instagram:@ericbjr
・YouTube:@EricB_Jr

Eric.B.Jr(エリック・ビー・ジュニア)は、低く太い声と変幻自在のフロウ、自身が生きてきたストリートの現実をそのまま落とし込んだリリックが特徴のラッパーです。本人のインタビューでは2002年に大阪市で生まれたことを明かしており、ナイジェリア人の父親と、日本・韓国にルーツを持つ母親のもとで育ちました。

16歳で発表した「悪我鬼」で強烈なインパクトを残し、その後は¥ellow Bucksの「Yessir」への参加をきっかけに全国へ名前を広げています。

Eric.B.Jrの生い立ち・経歴を時系列順に解説!

幼少期:大阪・東淀川で育ち複数のルーツを持つ

Eric.B.Jrは大阪市で生まれ、東淀川区で育ちました。父親はナイジェリア人、母親は日本と韓国のハーフで、3歳上の姉と育ての親のような存在だった叔母がいたことを本人が明かしています。

子どもの頃から決して穏やかな環境だけで育ったわけではなく、学校へ行けないことも多かったそうです。また、複数のルーツや肌の色によって嫌な経験をしたことも本人が語っています。

こうした自分だけの痛みや周囲で実際に見てきた光景は、その後のEric.B.Jrのリリックにも深くつながっていきます。

HIPHOPくん
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Eric.B.Jrのリリックが生々しく聞こえるのは、自分が実際に生きてきた環境を隠さずラップしているから!

学生時代:中学1年生頃にサイファーと出会いラップを始める

Eric.B.Jrがラップを始めたのは中学1年生頃です。

当時は「高校生RAP選手権」の影響もあって地元の友達や先輩がサイファーを始めており、Eric.B.Jrもその中に入ってラップをするようになります。

14〜15歳頃になるとフリースタイルだけではなく音源を聴くようになり、ANARCHYなどの楽曲にも触れながら自分でレコーディングスタジオを探して曲を作り始めました。2020年のRed Bullのインタビューでも、14歳頃に地元の友達や先輩を見てラップを始めたと話しています。

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周りがサイファーしていたところから始まり、自分でスタジオまで探して音源制作へ進んだ行動力がすごい!

キャリア初期:16歳の「悪我鬼」で衝撃を与える

Eric.B.Jrの名前が一気に広がるきっかけになったのが、2019年7月にMVが公開された「悪我鬼」です。

当時わずか16歳ながら、しゃがれた低い声と刺激的なリリック、仲間たちに囲まれた姿を映したMVが強烈なインパクトを残しました。楽曲自体は15歳頃には完成していましたが、自分では納得できず約1年間リリースを見送っていたそうです。

その後はEP『悪我鬼』『WARUGAKI II』と作品を重ね、2020年には¥ellow Bucksの「Yessir」に客演として参加。「Yessir」は大きなヒットとなり、Eric.B.Jrの名前も全国へ広がっていきました。

しかし、その直後には約1年間音楽活動から離れる時期を経験します。本人はその期間に本を読み、筋トレをしながらリリックを書き続け、一つのことへ長く集中することを覚えたと振り返っています。

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勢いが出てきたタイミングで活動が止まったけど、その時間もリリックを書き続けて復帰につなげた!

キャリア成長期:「First Day Out」で復帰して第一線へ

約1年間の空白を経て、Eric.B.Jrは2022年1月に「First Day Out」でシーンへ復帰します。

同年6月には『Still Have Bullets』をリリースし、REAL-TとのEP『DIRTY WEST SIDE』も発表。さらに2023年にはANARCHYが主宰するTHE NEVER SURRENDERSから1stアルバム『KING BORN』をリリースしました。

『KING BORN』にはANARCHY、T-Pablow、Candeeが参加しており、ストリートの荒々しさだけではなくメロディアスなフロウや自身の内面まで見せる作品になっています。

その後も2024年には『EASTSIDEBABY』、2025年には『Revolution of The Underdogs』をリリース。『Revolution of The Underdogs』では客演を入れず、全8曲をEric.B.Jrのみで作り上げています。

2026年にはWatsonと制作したEP『HIPHOP SUMMIT』を発表し、8月20日には「McLaren」もリリース。10代の頃から続くストリート感を残しながら、曲調やフロウの幅を広げ続けています。

HIPHOPくん
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「悪我鬼」の頃から荒々しさは変わらないけど、聴き比べるとフロウや曲の幅がかなり広がっている!!

Eric.B.Jrのおすすめ人気曲3選

悪我鬼

Eric.B.Jrを知るなら、まず「悪我鬼」は外せません。

16歳の頃にMVが公開されたEric.B.Jrの原点ともいえる楽曲で、低くしゃがれた声や荒々しいリリックなど現在まで続くスタイルがすでに詰まっています。

MVはYouTubeで500万回以上再生されており、若手ラッパーEric.B.Jrの名前をシーンへ一気に広げた一曲です。

Yessir feat. Eric.B.Jr

¥ellow Bucksの1stアルバム『Jungle』に収録された人気曲で、Eric.B.Jrが客演として参加しています。

キャッチーなフックからEric.B.Jrらしい癖の強いフロウへ切り替わる構成が気持ち良く、2020年の日本語ラップを代表するヒット曲の一つです。

MVはYouTubeで4,600万回以上再生されており、Eric.B.Jrが全国的に知られる大きなきっかけになりました。

Wifey

「Wifey」は2024年にリリースされた『EASTSIDEBABY』に収録されている一曲です。

これまでのハードなEric.B.Jrとは少し違い、大切な女性への複雑な愛情や自分自身の弱さをメロディアスなフロウで表現しています。

SpotifyでもEric.B.Jrの人気楽曲上位に入っており、MVはYouTubeで600万回以上再生されています。荒々しい曲だけではないEric.B.Jrの魅力を知りたいならおすすめです。

Eric.B.Jrのおすすめ人気アルバムを徹底解説

Eric.B.Jrの中でも特におすすめしたいのは、2023年にリリースされた1stアルバム『KING BORN』です。

全9曲入りのアルバムで「Champion Road・King Born feat. ANARCHY・Jealousy feat. Candee・Blind Spot・Culture feat. ANARCHY & T-Pablow」などが収録されています。

このアルバムではEric.B.Jrが育ってきた環境や過去の痛み、そこから抜け出して成功したいという気持ちまでかなり深く描かれています。

ANARCHY、T-Pablow、Candeeという豪華な客演に加えて、DJ JAM、Chaki Zulu、JIGGなどが楽曲制作へ参加しているのも魅力です。初期の「悪我鬼」から成長したEric.B.Jrをまとめて聴くなら『KING BORN』がおすすめです。

Eric.B.Jrに関するよくある質問

Eric.B.Jrの身長は?

Eric.B.Jrの身長は、本人のインタビューや公式プロフィールなどでは公表されていませんが、ファンの情報によると、180cm以上だと言われています。

Eric.B.Jrに彼女はいる?

Eric.B.Jrは現在「Sena」と呼ばれる女性と交際しています。

Eric.B.Jrの代表曲は?

Eric.B.Jr自身の代表曲なら「悪我鬼」が特に名前のあがりやすい一曲です。

客演を含めると¥ellow Bucksの「Yessir feat. Eric.B.Jr」も外せません。「Yessir」のMVは4,600万回以上再生されており、Eric.B.Jrが全国へ知られる大きな転機になりました。

Eric.B.Jrが影響を受けたラッパーは?

Eric.B.Jrは中学生頃からANARCHYなどの音源を聴くようになったと話しています。

また、T-Pablowについては小中学生の頃からファンだったことも明かしており、2023年には『KING BORN』の「Culture」でANARCHY、T-Pablowとの共演を実現しました。

まとめ:Eric.B.Jrは大阪・東淀川のリアルな人生をラップに変えて成り上がったラッパー!

今回は、Eric.B.Jrの生い立ちをご紹介しました。

Eric.B.Jrは大阪・東淀川で育ち、中学1年生頃からラップを始め、16歳の「悪我鬼」でシーンへ強烈なインパクトを残したラッパーです。

その後は活動が止まった時期もありましたが、「First Day Out」で復帰し、『KING BORN』『EASTSIDEBABY』『Revolution of The Underdogs』など作品を重ねてきました。2026年にはWatsonとの『HIPHOP SUMMIT』や「McLaren」も発表しており、現在もスタイルを進化させています。

ストリートの生々しいリリックや変幻自在のフロウが好きな方は、まず「悪我鬼」「Yessir」「Wifey」から聴いてみてください。

HIPHOPくん
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最後までご覧いただきありがとうございました!

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